企業の社会的責任


セカンドハーベスト・ジャパン


弊社CEO兼創業者であるウォルフガング・ビアラは、2011年3月11日に発生した東日本大震災の救援活動において重要な役割を果たしました。


全スタッフの安全を確認後、10日間日本を離れドイツへ戻り、救援活動のための資金集めを目的とした慈善団体を設立。その後、2011年4月1日に石巻にて初めて支援活動を実施して以降、何度も東北へ食料や救援物資を届ける支援活動を行いました。


ドイツで設立した慈善団体にはこれまでに2,300万円以上が集まり、全額をセカンドハーベスト・ジャパンに寄付いたしました。彼が2023年まで理事の一人として活動していたセカンドハーベスト・ジャパン、その素晴らしい活動にぜひ支援をお願いいたします。


www.2hj.org 


セイラビリティ東京



ウォルフガング・ビアラは熱心なセーラーでもあり、セーリングを知っていただくことを目的としたイニシアチブを積極的に支援しています。 セイラビリティ東京は、子供やセーリングに興味のある人、そして一般の方々にセーリングを試していただく機会を設けています。スポンサー企業として、セイラビリティ東京のセイルボートの1隻であるHANSE 303に命名する栄誉を受け、ENDEAVOR SBCと名付けました。

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